公開されているXのアカウントをお持ちの場合は、それをページに貼り付けることができます。
非公開設定のアカウントは利用できません。
新規投稿したツイートは、サイト上のタイムラインに反映されるまでに時間を要する場合があります。
【Xタイムライン と Xバッジ の違い】
[Xタイムライン]は、設定したXアカウントのツイート内容を設置・表示するための機能です。
[Xバッジ]は、サイト内に「Follow me」という、設定したXアカウントのフォローを促すボタンを設置するための機能です。
クリックすると、該当のXアカウントのページが表示されます。
Xアカウントページの表示とそのフォローを誘導するための仕掛けとしての機能です。
Xパーツを選ぶ
ブロックエディタの「外部サービス」から〈Xタイムライン〉を選びます。

アカウントを入力する
Twitterのアカウントを入力し[1]、〈次へ〉をクリックします[2]。
![[外部サービス]Xタイムラインを貼り付ける](https://bindup.jp/support/wp-content/images/03030703m-02.png)
オプションを設定する
Twitterパーツのオプション設定を行い[1]、〈次へ〉をクリックします[2]。〈自動調整〉にチェックを入れると、ブロックのサイズに合わせて自動調整されます。

テンプレートがレスポンシブ形式(パソコンとスマホの両方表示に対応)の場合、横幅のサイズをピクセル指定と%指定から選ぶことができます。
設定を確認する
「設定の確認」が表示されますので、問題がなければ〈適用〉をクリックします。
ブログエディタにパーツが貼り付けられます。このまま〈適用〉をクリックします。

表示を確認する
パーツが正しく表示されるかどうかを〈プレビュー〉で確認します。
