サイト構造化を行う
構造化データを設定されると、会社の所在地、店舗の営業時間等の情報が、Googleに正確に反映されやすくなります。
また、設定内容によってはGoogleの検索結果に、リッチスニペットが表示されます。
本機能は、BiNDup13.1.0以降のバージョンでご利用ができます。
Googleの検索結果については、Google側へお問い合わせください
構造化データを設定する
<構造化データ>は、サイトエディタの〈設定〉アイコンをクリックして、
プロパティ設定のコーナー設定[1]を開きます。
<構造化データ>のタブを選択し、「コーナー下で利用する」[2]に
チェックを入れることで各項目の編集ができます。
「詳細設定」[3]から、構造化データのJSONデータを、直接、編集することができます。
こちらを選択されると簡易入力画面に戻すことはできません。
サイト名等、いくつかの項目については、サイトデータの設定内容が自動で反映されるタグが設定されております。
ページ単位で、構造化データの設定をされる際は、プロパティ設定のページ設定[1]から設定ができます。