サイト設定を行う
サイト設定画面では、作成したWebサイトのサイト名やfavicon(サイトアイコン)の設定、アップロード先となるサーバー設定、サイトへのアクセス解析設定など、サイト全般に関する設定を行います。
アップロードするための準備となる「サーバー設定」については、手順3「サーバー設定を行う」と、手順4「FTP情報の入力について」を参照してください。
サイト設定を開く
サイト設定を行うには、サイトエディタで〈サイト設定〉をクリックします。
サイト名とデザイン形式、サイトアイコンを設定する
任意の〈サイト名〉を入力し[1]、〈デザイン形式〉で〈BiND7形式〉または〈レスポンシブ〉を選び[2]、〈favicon〉や〈WebClipアイコン〉を設定します[3]。
BiNDpressを最新バージョンで利用される場合は、BiNDpress2を選びます[4]。(※現在は自動でBiND press2に変換されます)
〈サイト名〉に入力した文字列は、サイトのHTMLソースのタイトルタグに設定されます。
一度BiND7形式からレスポンシブ形式に変更すると、BiND7形式に戻すことができません。
また、テンプレートがレスポンシブ形式の場合も、BiND7形式に変更できません。
詳しくは「レスポンシブWebの概要」を参照してください。
faviconはサイトに設定するアイコンのことで、ブラウザでサイトにアクセスした時にアドレスバーに表示されるサイトURLの先頭に表示されます。
※WebClipアイコンは、iPhone向けサイトで指定します。
〈favicon〉や〈WebClipアイコン〉をクリックしてファイル選択画面を開き、設定したいアイコンを選択します。
個別に用意したアイコンを設定したい場合は、ファイル選択画面の〈画像をアップロード〉から画像を設定した上で、〈ユーザフォルダ〉より設定したいアイコンを選択してください。
BiNDの機能では、オリジナルのfaviconを作成することはできません。別途、拡張子の変換ソフト等を使用し作成してください。
※16 x 16ピクセルの画像を作成します。また、faviconファイル拡張子「.ico」に対応・作成可能なソフトをご利用ください。
サーバー設定を行う
サイトデータをアップロードするサーバーの設定を行います。
〈サーバー設定〉をクリックし[1]、アップロード先のサーバーの種類を選択します[2]。
BiNDupサーバー、またはWebLiFE*サーバーにアップロードする場合は、〈サーバー設定アシスタント〉[3]を利用することで、スムーズにFTP情報を入力することが可能です。
〈独自ドメイン取得〉[4]より独自ドメインの取得が行なえます。詳細はこちらご参照ください。
サーバー設定アシスタントについては「BiND10」「BiNDup」で利用可能です。詳しくはこちらを参照してください。
〈サーバーの種類〉を選ぶと、複数のサーバーの種類が表示されます。表示された中からサイトのデータをアップロードするサーバーの種類を選びます。
〈WebLiFEサーバー ベーシックコース(プロフェッショナル版)〉
WebLiFE*サーバーベーシックコース
〈WebLiFEサーバー ベーシックコース(スタンダード版)〉
WebLiFE*サーバーベーシックコース
〈WebLiFEサーバー プレミアムコース〉
WebLiFE* サーバープレミアムコース
〈BiNDup 基本コース〉
BiNDupの基本コース(BiND10特別コース含む)
〈BiNDup ビジネスコース〉
BiNDupのビジネスコース
〈一般的なFTPサーバー〉
他社のウェブサーバー
〈一般的なSFTPサーバー〉
他社のSFTPサーバー
〈ファイルシステム〉
ローカルフォルダへの書き出しを行います。
※WebアプリのBiNDupでは選べません
・Webアプリ上のサイトシアターのサイトは、ここで「BiNDup」を選ぶことで、編集中のサーバーへのアップロード準備は完了します。あとはサーバーディレクトリを指定するのみです。
・BiNDupに独自ドメインを設定すると、設定したドメインが表示されます。
こちらを選ぶと、独自ドメインにてサイトを公開する際に、必要な情報が設定されます。
BiNDup エントリーコースでは、BiNDupのサーバー領域へのみ、アップロードが可能です。他社サーバーへの公開はできません。
FTP情報の入力について
サーバーの種類を選択すると、FTP情報の入力画面が表示されます。
〈サーバーの種類〉
選択したサーバーの種類が表示されます。
サーバーの種類「一般的なSFTPサーバー」をを選んだ場合のみ、SSH鍵を設定できます。
〈登録〉をクリックすると、ファイルを選択する画面が表示されるので、あらかじめ用意しておいたSSH鍵のファイルを指定し、〈開く〉をクリックします。
なお最新のセキュリティ条件に対応していない、レンタルサーバー(RSA形式)をご利用する際は、
〈レガシーな鍵交換方式を使用する〉にチェックを入れる必要があります。
この設定内容については、契約するプロバイダー、または、レンタルサーバー事業者が提供するマニュアルなどをご覧ください。
〈サイトURL〉
インターネットでアクセスするホームページのURLを指定します。
ブラウザで確認
〈ブラウザで確認〉アイコンをクリックすると、表示されるWebページとURLが正しいかどうか確認できます。
〈FTPホスト〉
FTPサーバーのホストアドレスを入力します。
「サーバーの種類」でWebLiFEサーバーやBiNDupを選択している場合は、該当するFTPホストが自動で挿入されるため、手動で入力する必要はありません。
〈ユーザーID〉
FTPサーバーの自分のユーザーIDを入力します。
〈パスワード〉
FTPサーバーの自分のパスワードを入力します。
〈PASVモード〉
転送モードがPASVモードの場合、チェックを入れます。
「サーバーの種類」で〈一般的なFTPサーバー〉を選んだときのみ設定できます。
〈テスト開始〉
FTPサーバーの設定が終わったら〈テスト開始〉をクリックします。設定が正しければ「接続テストに成功しました」というメッセージが表示されます。
接続テストに失敗する場合、入力しているサーバー情報が誤っていたり、アップロード先のサーバーディレクトリが異なっている場合があります。
〈サーバーディレクトリ〉
アップロードを行うサーバーのフォルダを指定します。プロバイダーやレンタルサーバー事業者から特に指定されている場合は、その名前を設定します。
この設定内容については、契約するプロバイダー、または、レンタルサーバー事業者が提供するマニュアルなどを確認してください。
BiNDupサーバー、WebLiFE*サーバーへアップロードする場合は、基本的に指定のディレクトリはありませんが、複数のサイトをアップロード、運営していく場合は、サイトごとにディレクトリを分けてください。また、WordPressテンプレートのアップロードをする場合も、ディレクトリの指定があります。
サーバーディレクトリについてはこちらをご参照ください。
〈暗号化〉
サーバーの種類「一般的なFTPサーバー」を選択した際に、
「明示的なFTPS(Explicit)」、「暗黙的なFTPS(Implicit)」が設定できます。
外部サーバーにて、FTPS対応サーバーの場合は、それぞれの暗号化に合わせて設定ができます。
上記の対応状況については、利用しているサーバーのマニュアル等をご確認ください。
BiNDupサーバーは、明示的FTPSのみ対応してます。
こちらの機能は、「バージョン14.2.0」から、ベータ版での提供となります。
〈サーバー上のサイトを削除〉
入力しているサーバー上のサイトの削除を行います。
〈差分検知機能をリセット〉
すでにサイトデータをアップロードしている場合、2回目以降のアップロードは、更新されたデータのみアップロードします。この判定は差分検知機能で行っていますが、正しくサイトが更新されない場合は、〈差分検知機能をリセット〉をクリックします。確認メッセージが表示されますので〈はい〉をクリックします。
セット
サーバー設定した内容を名前をつけて保存すると、保存した設定はセットのメニューから選べるようになります。
〈セット〉アイコンをクリックして[1]、〈保存〉または〈別名で保存〉を選びます。[2]。
セット名を入力して[1]、〈OK〉をクリックします[2]。
独自ドメイン取得
お名前.comの独自ドメインが取得できます。
独自ドメインについてはこちらをご参照ください。
アクセス解析設定を行う
アクセス解析設定を使ってサイトへのアクセス状況を分析します。
設定方法は、「アクセス解析設定を使ってサイトを分析する」を参照してください。
OpenGraphを設定する
OpenGraphはFacebookなどのSNSでサイト情報をやり取りするために作られた規格です。
設定方法は、「OpenGraphを設定する」を参照してください。
スクリプトと詳細設定を行う
「スクリプトと詳細設定タブ」では、サイト全体に対するスクリプト入力、使用言語の選択が可能です。
〈スクリプト入力〉
JavaScriptなどのスクリプトを入力したり、headタグ内に挿入したいタグを入力します。
〈使用言語〉
使用言語が選択可能です。
ブラウザに、サイトがHTML上で使用している言語を認識させるための機能となります。こちらの反映内容は各ブラウザの仕様に準じます。
〈ディレクトリインデックスへのリンクを/にする〉
チェックを入れることで、トップページのURLを/にすることが可能です。
また、出力ページの拡張子を「html」「htm」から選択可能です。
サイト設定画面で行う「スクリプトと詳細設定タブ」は、サイト全体に反映されますが、ページ設定側でも設定を行うことで、ベージごとの設定も可能です。
Webフォントを使用する
Webフォントを使用することで、サイトイメージを一新したり、SEO対策にも効果的と言われています。
こちらでは、BiNDupのWebフォントの設定方法を案内します。
・WebフォントはWordPressテンプレートには対応しておりません。
・「サーバー設定画面」で、「一般的なFTPサーバー」を選択している場合、アップロード先がBiNDupのサーバーの場合でもWebフォントが正常に認識されません。
なお、WebフォントにはFONTPLUSの提供する「日本語フォント」、フリーの「日本語フリーフォント」、Googleの提供する「Google Fonts」の3種類があります。
「日本語フォント」は、BiNDupのサーバーのみでご利用可能です。
また、2024年10月現在、下記の書体数が利用できます。
・日本語フォント[FONTPLUS] 544
・日本語フリーフォント 133
・Google Fonts 920
Googleなど、提供元の仕様変更により書体数は今後変更される可能性があります。
日本語Webフォントについては、BiNDupのコースにより利用可能な種類が異なります。詳細に関しましては、下記ページを参照してください。
■TYPE FOR WEBLiFE*利用可能フォント
https://bindup.jp/function/type.html
Webフォントは、Dressの「フォント」からも設定ができます。詳細に関しましては、
こちらを参照してください。
サイトエディタでウェブフォントの初期設定を行う
画面右上部の〈ウェブフォント〉アイコンをクリックします。
エディタモードの段落スタイルにある〈タイトル〉や〈大見出し〉などにウェブフォントが設定できます[1]。
どのテキストでも選択可能な〈ウェブフォント1〜10〉を設定できます[2]。
[1]、[2]の項目のいずれかをクリックすると、TYPEが起動します。
TYPEで使用するウェブフォントを選択する
選択している段落スタイルに対して、どのウェブフォントを指定するかを選択します。
左の〈日本語フォント〉または〈Google Fonts〉からフォントのタイプを選んだり[1]、上部の〈ご利用コース〉、〈太さ〉、〈サイズ〉を選んで[2]、フォントを絞り込むことが可能です。フォント名の検索[3]もできます。
また、設定したフォントを公開サイトで「Webフォントが読み込まれるまでの間のシステムフォントを表示させる」といった設定もできます[4]。
選択後は、適用をクリックします[5]。
1サイトにつき20書体まで登録可能 /最大316書体まで利用可能 となります。
〈ウェイトごとに表示〉を設定した場合は、フォントを設定した際にウェイトが一覧で表示されます[1]。
各フォントを設定ウィンドウでは、画面下部にフォントを入力しレイアウト確認する「試し書き」もできます[2]。
選択したウェブフォントの確認
認証後、サイトエディタに戻ると、選択したウェブフォント名が表示されます。
ここでは下記のフォントを設定しました。
・タイトル「ロダンひまわり Pro M」
・大見出し「ランバートTL Std EB」
・ウェブフォント1「マカロニ Std DB」
スマートモードの場合
フォントを設定するテキストを選択し、〈フォント〉アイコンをクリックして〈ウェブフォント1〉から〈ウェブフォント10〉に設定したフォントを選択します。
〈ウェブフォント1〉に設定した、「マカロニ Std DB」が反映されました。
エディタモードの場合
エディタモードでは、左上の「段落のスタイル」から〈タイトル〉や〈大見出し〉などを選択します。
また、スマートモード同様、上部の〈フォント〉アイコンよりあらかじめ手順1〜3で登録したウェブフォントも選択可能です。
あらかじめタイトルに設定した「ロダンひまわり Pro M」、大見出しに設定した「ランバートTL Std EB」が反映されました。
ウェブフォント設定前
ウェブフォント設定後
公開後の閲覧について
サイトがアップロードされた後、ウェブフォントがサイトに反映されるまでには、一定時間(15分~30分)かかります。
エントリーコースに契約する
BiNDupを利用するには、契約手続きを行う必要があります。
ここでは、エントリーコースの契約手順をみてみましょう。
※エントリーコースは1つのアカウント(WEBLIFE ID)につき1コースまでの契約となります。
ログイン画面を開く
まずは下記、BiNDupのログイン画面にアクセスします。
BiNDupのログインページが表示されます。
すでにWEBLIFE IDをお持ちの場合はこちらをご参照ください。
新たにWEBLIFE IDを取得する場合は〈新規申込はこちら〉[1]をクリックして手順2へ進んでください。
会員情報の入力
会員情報入力ページが表示されます。
入力欄に、お名前(姓・名)[1]、WEBLIFE ID(メールアドレス)[2]、パスワード[3]を入力します。個人情報の取り扱いについてを読み、〈同意する〉[4]のチェックボックスをクリックし、〈新規登録〉をクリックします[5]。
パスワード文字数は8文字以上20文字以内で作成してください。
文字に「半角英字大文字」「半角英字小文字」「半角数字」を含めないと作成できません。
利用可能文字は「半角英字大文字」「半角英字小文字」「半角数字」「記号 @_#$=?-( )」です。
BiNDupのコース選択
BiNDupの各コース一覧が表示されます。
エントリーコースの〈無料ではじめる〉[1]をクリックします。
必要事項の入力
必要事項の入力画面が表示されます。
サイトコード(サイトURL)[1]とサブドメイン[2]を入力します。
入力したサイトコードが利用可能か、〈重複チェック〉をクリックし、利用可能であれば「入力された『サイトコード』はご利用いただけます。」と表示されます。サイト情報の入力が完了後、〈次へ〉[3]をクリックします。
一度設定が完了したサイトコードは、変更できません。
サイトのURLに反映する文字列となりますので、慎重に設定をお願いいたします。
サブドメインは「moon」「sun」「mercury」「venus」「mars」「saturn」「uranus」「neptune」「pluto」「planet」「galaxy」「jupiter」から選択可能です。
登録内容の確認
登録内容が表示されます。
内容[1]をご確認いただき、問題がない場合は〈登録〉[2]をクリックします。
エントリーコースは、初年度無料でお使いいただけます。
メールアドレスにご登録完了メールが送信されます。
メールアプリを起動し、届いたメールをご確認ください。
お申込み完了
「登録完了」と記載された画面とアンケートが表示されます。
アンケート[1]を入力し、〈コントロールパネルへ〉[2]をクリックします。
コントロールパネルの画面に遷移し、BiNDupをご利用可能となります。
上部に「以下の会員情報の登録で未設定の項目があります。WEBLIFE Mypage より会員情報の編集を行ってください。」が表示されている場合、
ログイン情報を忘れた場合の契約者ご本人様確認のため、個人情報は合わせてご登録されるようお願いいたします。
利用権利、またサポートのご提供については契約者様のみへのご提供となります。
以下は、既にWEBLIFE IDをお持ちの場合の手順となります。
WEBLIFE IDをお持ちの場合
BiNDupへログイン
WEBLIFE IDとパスワード[1]を入力し、〈BiNDupにログイン〉[2]をクリックします。
BiNDupのコース選択
コース一覧画面が表示されますので、「エントリーコース」の〈無料ではじめる〉ボタンをクリックします。
すでに基本コース、ビジネスコースなどの別のBiNDupを契約中の場合、コース一覧画面が表示されます。
この場合、下部の〈新規コース契約〉[1]をクリックし、表示されたコース一覧でエントリーコースの〈無料ではじめる〉[2]をクリックします。
※エントリーコースは1つのアカウント(WEBLIFE ID)につき1コースまでの契約となります。
必要事項の入力
必要事項の入力画面が表示されます。
サイトコード(サイトURL)[1]とサブドメイン[2]を入力します。
入力したサイトコードが利用可能か、〈重複チェック〉をクリックし、利用可能であれば「入力された『サイトコード』はご利用いただけます。」と表示されます。サイト情報の入力が完了後、〈次へ〉[3]をクリックします。
サブドメインは「moon」「sun」「mercury」「venus」「mars」「saturn」「uranus」「neptune」「pluto」「planet」「galaxy」「jupiter」から選択可能です。
一度設定が完了したサイトコードは、変更できません。
サイトのURLに反映する文字列となりますので、慎重に設定ください。
登録内容の確認
入力した内容[1]に間違いがなければ、〈登録〉[2]をクリックします。
エントリーコースは、初年度無料でお使いいただけます。
お申込み完了
アンケート[1]に可能な範囲でお答えいただき、〈コントロールパネルへ〉[2]をクリックします。
コントロールパネルの画面にアクセスし、BiNDupをご利用いただけます。
コントロールパネルの画面概要についてはこちらをご参照ください。
<ご契約の更新について>
無料利用期間後も引き続き利用を希望される場合は、サービス有効期限終了月に
更新手続きを行ってくいただく必要がございます。
※エントリーコースは、月額528円(税込)です。
《無料利用期間後の更新手続きについて》
基本コース・ビジネスコース(月払い)に契約する
BiNDupを利用するには、契約手続きを行う必要があります。
ここでは、月払いで契約する手順をみてみましょう。
コースと支払い方法を選択する
コース一覧画面が表示されますので、希望するコースと支払い方法を選択してください。
月払いの場合は〈新規登録[月払い]〉ボタンをクリックします。
サイト情報を入力する
「サイト情報の入力」からサイトコードを入力し[1]、入力したサイトコードが利用可能か〈重複チェック〉[2]より確認します。
※〈重複チェック〉をクリックした結果、利用可能であれば「入力された『サイトコード』はご利用いただけます。」と表示されます。
サイトコードには、12種類のサブドメインを設定します。 サブドメインは「moon」「sun」「mercury」「venus」「mars」「saturn」「uranus」「neptune」「pluto」「planet」「galaxy」「Jupiter」から選択可能です。
一度設定が完了したサイトコードは、変更できません。
サイトのURLに反映する文字列となりますので、慎重に設定ください。
※FTPパスワードは自動で生成されます。
変更する際は、コース契約後に各種設定から、文字数を8文字以上20文字以内で再設定をしてください。文字に「半角英字大文字」「半角英字小文字」「半角数字」を含めないと作成できません。
※利用可能文字は「半角英字大文字」「半角英字小文字」「半角数字」「記号 @_#$=?-( )」です。
決済方法を入力する
※現在、BiNDupではコース料金の領収書のみ発行しています。
見積書・請求書・納品書等の発行は行っておりませんことをご了承ください。
「決済方法」から、「クレジットカード決済」または「デビットカード決済」を選択します。
※月払いコースの決済方法は「クレジットカード決済」または「デビットカード決済」となります。
「クーポンコード」や「パートナーコード」をお持ちの場合は入力し、利用規約をご確認の上で「利用規約に同意する」にチェックをし、「次へ」をクリックします。
クレジットカード情報を入力する
クレジットカード情報を入力し、〈支払情報を登録〉をクリックします。
申込内容を確認する
コースの契約内容を確認し問題なければ、〈お申込みを確定〉をクリックします。
コースの契約手続きが完了しました
<ご利用料金のご請求について>
翌月10日よりご登録のクレジットカードまたはデビットカードへご利用料金をご請求させていただきます。ご請求の詳細についてはこちらをご参照ください。
アンケートに可能な範囲でお答えいただき、〈アンケート送信〉をクリックします。
〈アンケート送信〉をクリックしますと、コントロールパネルに画面が移動します。
コントロールパネルの画面概要についてはこちらをご参照ください。
基本コース・ビジネスコース[年払い]に契約する
BiNDupを利用するには、契約手続きを行う必要があります。
ここでは、[年払い]コースの契約手順をみてみましょう。
コース年間利用料金のお支払方法は、ATM決済(Pay-easy)、ネットバンキング、コンビニ決済、クレジットカード決済、デビットカード決済からご選択ください。
なお、コースのご契約から15日以内に年間料金をお支払いいただく必要がございます。
※クレジットカード決済、デビットカード決済についてはご契約月の翌月10日にカード会社様へ請求させていただきます。
コースと支払い方法を選択する
BiNDupログイン画面にてWEBLIFE IDとパスワードを入力し、〈ログイン〉をクリックします。
コース一覧画面が表示されますので、希望するコースと支払い方法を選択してください。
年払いの場合は〈新規登録[年払い]〉ボタンをクリックします。
サイト情報を入力する
「サイト情報」から、サイトコードを入力し[1]、入力したサイトコードが利用可能か〈重複チェック〉[2]より確認します。
※〈重複チェック〉をクリックした結果、利用可能であれば「入力された『サイトコード』はご利用いただけます。」と表示されます。
サイトコードには、12種類のサブドメインを設定します。 サブドメインは「moon」「sun」「mercury」「venus」「mars」「saturn」「uranus」「neptune」「pluto」「planet」「galaxy」「jupiter」から選択可能です。
一度設定が完了したサイトコードは、変更できません。
サイトのURLに反映する文字列となりますので、慎重に設定ください。
※FTPパスワードは自動で生成されます。
変更する際は、コース契約後に各種設定から、文字数を8文字以上20文字以内で再設定をしてください。文字に「半角英字大文字」「半角英字小文字」「半角数字」を含めないと作成できません。
※利用可能文字は「半角英字大文字」「半角英字小文字」「半角数字」「記号 @_#$=?-( )」です。
決済方法を入力する
「お支払い方法」から、ご希望の決済方法を選択しします。
決済方法の詳細についてはこちらをご確認ください。
カード決済以外のお支払い方法を選択する際は、<その他の支払い>[1]をクリックすると表示されます。
決済方法を確認し、支払い方法にチェックを入れます。支払い方法は次の6種類から選択可能です。
クレジットカード決済、デビットカード決済
翌月10日に、ご登録のカード会社へ請求させていただきます。
クレジットカード、デビットカードでご契約いただいた場合、毎年自動的にコースが更新されるため、更新手続きは不要です。
ネットバンキング決済の場合
銀行口座の取引をインターネットで行うネットバンキングを使用するお支払い方法です。あらかじめ、取引口座をインターネットバンキングができるよう申し込んでおく必要があります。
対応金融機関はコチラ
ネットバンキング決済について
ネットバンクの振込は手続き終了後に送られてくるメールに記載されているURLをクリックしてください。 リンクをクリックすると、金融機関名が表示されますので、利用される金融機関名を選択します。 その後金融機関のインターネットバンキングページが表示されますので、振込手続きを行って下さい。
また、振込先の名義について、一部の金融機関では、「ペイジェント」と表記されます。
※BiNDupでは、決済代行会社の株式会社ペイジェントを利用して、ご請求を行なっております。
三菱東京UFJ銀行/三井住友銀行/楽天銀行/ジャパンネット銀行/じぶん銀行/住信SBIネット銀行
Pay-easy(ATM)決済の場合
銀行ATMやパソコン携帯電話などでお支払いができる代行決済です。詳しくはペイジーの公式サイトをご覧ください。
コンビニ決済(セブンイレブン)の場合
セブンイレブンでお支払い頂く決済方法です。
※電話番号入力欄にハイフン無しの電話番号を入力して下さい。
※セブンイレブン決済に関しましては、お支払いの確認と反映に5営業日程度のお時間がかかるため、お早めにお手続きくださいますようお願いいたします。
セブンイレブン決済について
セブンイレブンでのお支払いは手続き終了後に送られてくるメールに記載されている〈払い込み表〉のURLをクリックしてください。それ以外にお支払い頂く事は出来ません。 またお支払いには有効期限があります。期間内ににお支払いください。リンクをクリックすると、払い込み表が表示されますので、プリントアウトして頂き、 その払い込み表をレジにてご提示し、お支払いください。
コンビニ決済(セイコーマート)決済の場合
セイコーマートでお支払い頂く決済方法です。※電話番号入力欄にハイフン無しの電話番号を入力して下さい。
セイコーマート決済について
セイコーマートでのお支払いは手続き終了後に送られてくるメールに記載されている番号と電話番号をメモして、店舗へ向かい、レジにてお支払い方法を確認してから手続き下さい。またお支払いには有効期限があります。期間内ににお支払いください。
コンビニ決済(その他)の場合
ローソン/ファミリーマート/ミニストップ/サークルK/サンクス/ヤマザキデイリーストアなど上記を除く代表的なコンビニでお支払い頂く決済方法です。※電話番号入力欄にハイフン無しの電話番号を入力して下さい。
その他のコンビニ決済について
コンビニのお支払いは、手続き終了後に送られてくるメールに記載されている番号「11ケタ」と確認番号「6ケタ」と電話番号をメモして、店舗へ向かいます。店舗ごとにお支払い方法が異なりますのでレジにてお支払い方法を聞いてから手続き下さい。
——————————————
「クーポンコード」や「パートナーコード」をお持ちの場合は入力し、利用規約をご確認の上で「利用規約に同意する」にチェックをし、「次へ」をクリックします。
申込内容を確認する
コースの契約内容を確認し問題なければ、〈お申込みを確定〉をクリックします。
コースの契約手続きが完了しました
アンケートに可能な範囲でお答えいただき、〈アンケート送信〉をクリックします。
〈アンケート送信〉をクリックしますと、コントロールパネルに画面が移動します。
コントロールパネルの画面概要についてはこちらをご参照ください。
支払い情報をメールで確認する
契約したWEBLIFE ID(メールアドレス)宛に契約情報と支払情報を記載したメールが自動送信されます。
●件名:[BiNDup]●●コース[年払い]ご契約ありがとうございます
●差出人:BiNDup運営事務局
メールの内容を確認し、お支払い方法にコンビニ決済、ATM決済、ネット銀行決済を選択されたユーザー様は、必ず15日以内にご入金をお願いいたします。
ご入金後は特に入金確認メールはお送りしておりませんので、コントロールパネルにログイン後、
<各種設定>をクリックし表示される画面上で、有効期限が1年間延長されたことをご確認ください。
※お支払い情報がシステムに反映されるまでには1営業日(セブンイレブン決済は5営業日)かかります。