ウィジェットエリアを設定する

Google AMPを有効にし、生成されたAMPページへアクセスした場合、ウィジェットエリアは表示されませんので、ご注意ください。
※Google AMP機能については、こちらを参照してください。

ウィジェットエリアを設定することで、サイト内に常に表示されるコンテンツを設定可能です。
『トップへ戻る』『カートを見る』といった項目をページ内に6箇所まで固定表示させることができます。

ウィジェットエリアを設定する

ウィジェットエリアの設定は、以下の動画も合わせてご参照ください。

1ウィジェット編集モードの起動

サイトエディタ画面で、ページを編集[1]ボタンをクリックし、編集モードに切替えた後、ウィジェット編集モード[2]ボタンをクリックすることで、ウィジェットの編集画面へ移行します。

ウィジェットエリアを設定する

ウィジェットエリアを設定する

2ウィジェットエリアのメニュー

ウィジェットエリアでは下記の項目が選択可能です。

ウィジェットエリアを設定する

A編集

ウィジェットエリアをブロックエディタで開き、編集を行えます。

Bブロックを非公開にする

該当のウィジェットエリアのブロックを非公開に変更できます。

Cヘッダーの下に吸着

ヘッダーブロックの下にコンテンツが吸着して表示されます

Dスクロール後に表示

ページの画面が下へスクロールされた際にコンテンツが表示されます。

E閉じるボタンを表示

ウィジェットエリアを閉じるボタンを設定できます

Fエリアをコピー

選択しているウィジェットエリアの内容をコピーします。
その後、エリアをペーストの項目が選択可能となり、別のエリアに内容を複製することが可能です。

GPCで非表示

PC表示の際は非表示になります。

Hスマホで非表示

スマホ表示の際は非表示になります。

Iブロックを削除

ブロック内に設定された内容を削除します。
※ブロックそのものは削除されません

3ウィジェットエリアのブロックを編集

表示されたウィジェットエリアから、編集するブロックを選択し、編集[1]をクリックします

ウィジェットエリアを設定する

ブロックテンプレートの選択画面[1]が表示されるので、設定する項目を選択してください。
閉じる[2]をクリックした場合は、編集画面で直接設定が可能となります。
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【例】ウィジェットエリアにソーシャルボタンを設定する場合
表示させたい位置のウィジェットエリアで編集[1]ボタンをクリックします。
ウィジェットエリアを設定する

ブロックテンプレートの一覧が表示されたら、スマートモード[1]のソーシャル[2]をクリック、ソーシャルボタン[3]を選択し、適用[4]をクリックします。
ブロックテンプレート1

Syncを起動する[1]からSyncを起動して、内容を確認後、適用[2]をクリックします。

ウィジェットエリアを設定する

編集モードを完了させ、コンテンツが表示されたことを確認します
ウィジェットエリアを設定する

4ウィジェットエリアの横幅設定

ウィジェットエリアの横幅を変更する場合、ブロックエディタのブロック設定タブ[1]から、ウィジェットエリア自体の横幅[2]を指定し『px』か『%』[3]で設定します。

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AQUA FOODSやAQUA Aquarium、IMAGAWA Bridal、IMAGAWA PAINTなど、一部のテンプレートで編集できないエリアについては、
もともとテンプレート上でウィジェットが設定されています。ウィジェット編集に切り替え、編集が可能です。

ウィジェットエリアを設定する

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