オフライン環境で使えるデスクトップアプリと、いつでもどこでも作業できるWebアプリが、両方使えます。
クラウドサービスの特長とメリット
バージョンアップも自動で手間なし。
サイトマーケティングもできるWebアプリ
環境を選ばずに使えるWebアプリと大容量のサーバーを付属。 | 契約期間中、最新機能が随時アップデート。 |
---|---|
スマホからブログの更新も可能。 | サイトの課題を分析できるマーケティング機能を利用可能 |
デスクトップアプリの特長とメリット
オフラインで使えるから
安定の動作で安心
※ 旧パッケージ製品のように、パソコンにインストールして使うソフトウェアです。
インストール型だから、ネットワークに左右されない安定した動作。 | アプリもサイトデータもお使いのPCに残るので使い続けられます。 |
---|---|
サイトは外部サーバーにも公開可能。 | 2年目以降は、契約更新しないと機能アップグレードはありません。 |
契約期間が終了するとカスタマーサポートの対象外となります。 |
BiNDupの契約更新に関する比較表
BiNDupを更新しない場合 | BiNDupを更新した場合 | |
---|---|---|
デスクトップアプリ(インストール型のソフト) | 継続利用可能※1 | 最新版を利用可能 |
Webアプリ(クラウド型のソフト) | - | 最新版を利用可能 |
外部サーバーへのアップロード(外部FTP対応) | ◯ | ◯ |
BiNDup専用のサーバーへのアップロード | - | ◯ |
BiNDupから取得したドメインの常時SSL自動化 | - | ◯ |
お名前.comでの新規ドメインの取得 | - | ◯ |
サーバー付属のWebメール機能 | - | ◯ |
BiND Pressのスマホによる更新 | - | ◯ |
サイト自動生成機能 AiDジェネレーター | - | ◯ |
サイト同期機能 BiND Boxによる自動バックアップ | - | ◯ |
マーケティング機能 SmoothGrow | - | ◯ |
カート機能 BiNDカート | 5商品 | 1000商品 |
フォーム機能 Smooth Contact | フリーコース | プロコース |
日本語Webフォント | 133書体 | 541書体 |
素材提供サービス materialsポイント | - | 3000マテポ/月 |
カスタマーサポート | - | ◯ |
※1 ただし新機能含めアップデートはありません。またアプリ内に広告等の表示が発生いたします。
旧製品から乗り換えが、続々と増えています!
独自ドメインと常時SSL対応が叶いました。
30代/金融・不動産業
BiND8からの乗り換え
BiND8からの乗り換え
レンタルサーバーが不要になるので選びました。
40代/学校・教育関連
BiND7からの乗り換え
BiND7からの乗り換え
バージョンアップの手間がかからず、いつでも最新のBiNDが使えることが魅力。
30代/医療・福祉
BiND5からの乗り換え
BiND5からの乗り換え
ブラウザから使えるのに加えて、ローカルにデータがあるのが安心する。
40代/小売業
BiND9からの乗り換え
BiND9からの乗り換え
ウィジェットなど、使いたい新機能が充実していたので。
30代/美容・健康関連
BiND6からの乗り換え
BiND6からの乗り換え
スマホ対応でテンプレートのデザインもいい。
60代/メーカー・製造業
BiND4からの乗り換え
BiND4からの乗り換え
ネット環境があれば、どこでも使えるのが新しい。
50代/飲食業
BiND4からの乗り換え
BiND4からの乗り換え
BiND5以降のサイトデータならインポートできると知ったから。
60代以上/学校・教育関連
BiND8からの乗り換え
BiND8からの乗り換え
PCの入替が頻繁にあるのでブラウザで使えるのは楽です。
50代/デザイン業
BiND10からの乗り換え
BiND10からの乗り換え
サーバー環境やシステム込みのオールインワン
デスクトップアプリ
Webアプリ
ホスティングサーバー
[基本コース]年払い:32,736円/年(税込)・月払い:3,278円/月(税込)
よくある質問
契約更新手続きをされなかった場合、Webアプリのサイトデータや、BiNDupサーバー上へ公開されたサイトデータは、一定期間後にシステムによる自動削除が行われます。
尚、デスクトップアプリのサイトデータは、引き続きご利用いただけますので、ご安心くださいませ。
2年目以降、契約を更新しない場合は新機能のアップデートを含むアップデータの提供は原則いたしません。1年が終了した時点でのバージョンのままご利用いただくことになります。
BiNDupのテクニカルサポート提供は、基本コースのご契約期間中となります。
旧パッケージ製品同様、作ったサイトはFTP機能を使って他社サーバーに公開することができます。また、BiNDのサーバーに公開することも可能なので、お客様ご自身でお選びください。
なお、他社サーバーに公開した場合には、BiNDのサーバー機能はお使いいただけません。
詳しくはこちらをご覧ください。
WebLiFE*サーバー・プレミアムコースをご利用の方は、BiNDup基本コースへ移行が可能です。コース移行では、独自ドメイン設定やメールアドレス設定などの情報は引き継ぎますが、サイトの公開先をご自身で設定し直す必要があります。
可能です。
しかしながら、BiNDupは従来のBiNDと比較した際、内部仕様が大きく変わりました。
BiNDupで改めてサイトを作成されることを推奨いたします。
移行は推奨しておりませんが、旧バージョンのBiNDより移行される場合はBiND5以上(BiND5 / BiND6 / BiND7 / BiND8 / BiND9 / BiND10)が対象です。
BiNDupで改めてサイトを作成されることを推奨いたします。
移行は推奨しておりませんが、旧バージョンのBiNDより移行される場合はBiND5以上(BiND5 / BiND6 / BiND7 / BiND8 / BiND9 / BiND10)が対象です。
※ BiND初回限定版〜4は移行対象外です。