サイトの勝ちパターンを把握!マーケティング機能で運用課題を深掘り

こんにちは!UI・UXデザイナーのオモトです。
前回に引き続き、ホームページ作成サービス「BiNDup」にまもなく搭載される新登場のマーケティング機能「SmoothGrow(スムース・グロー)」をご紹介します。

今回は、「運用課題を深掘り」に注目してご紹介したいと思います。
主な機能をひと通りざっくり解説した記事は以下よりどうぞ。

見たいデータが丸わかり!BiNDupのマーケティング機能〜サイト解析編

お客さんの消費行動がわかる!BiNDupのマーケティング機能〜ユーザー解析編

「運用課題を深掘り」機能でできること

運用課題のサイトキャプチャ
「運用課題を深掘り」では、ユーザーがゴールページ(コンバージョンを設定しているページ)にたどり着くまでのルートのなかで、一番多いサイトの流入経路、入ってきたランディングページ(以下、LP)、3STEP前までの行動をランキング形式で見ることができます。
それにより、ユーザーが目標達成までのフローがわかり、実際に自分でその経路を辿ることで、「どこが良いと思ってゴールしたのか」を追体験することができます。

コンバージョン(以下、CV)達成に向けて足を引っ張っているページや、貢献しているページがどこなのかが明確にわかりますので、改善もしやすく、CVアップの施策立案につなげられるでしょう。

  1. 流入経路
  2. ランディングページ(LP)
  3. 3STEP前

もっとも多い流入経路を知る

ユーザーの流入経路
ユーザーの流入経路を把握することはサイト運営に不可欠です。このエリアでは、一番多い流入経路を知ることができます。
流入キーワードとLP、平均順位等の数値を組み合わせることで、大まかな検索パフォーマンスを知ることができます。
これにより勝ちパターンランキングで、自社名や自社サービス名などの「ブランドワード」が上位に来ている方は、「ノンブランドワード」を狙った施策を打ってみるという判断もできるでしょう。
ノンブランドワードは、社名や商品名を含まない、一般名詞で構成されるキーワードです。詳しい説明は長くなるので今回は省きますが、ブランドワードを使用するユーザーは、そもそも自社製品に関する購買意欲が高く、実際に行動を起こす可能性が高いことが考えられています。ノンブランドワードを使い、自社を知らないユーザー以外にもアプローチしていくことでより流入を増やすこともできるでしょう。

そして、キーワードによっては、ユーザーのニーズやモチベーションが全く異なるので注意。「検索意図」にキーワードとLPが合っていれば、ユーザーは迷わずにゴールしてくれていると考える事が出来ますが、ユーザーの検索意図と微妙に違うLPであれば、意図に合うコンテンツをページ内に用意して、離脱を防ぐ必要があります。

サイト内で最初に見たランディングページ(LP)を知る

LPを知る
王冠のついている緑のエリアで、流入したLPを知ることが出来ます。
サイト運営において、ユーザーがサイト内で最初に見たページ=入口ページを把握することは必須です。なぜなら入口ページは、ユーザーがサイト閲覧を続けて最終的にコンバージョンするか否かの最初の分かれ道だからです。離脱が多いということは、次のページへの導線が弱いか、コンテンツがそのユーザーが想定していたものと違う可能性があると判断することもできます。

ゴールページの3STEP前の行動を知る

3ステップ前の行動
指定したゴールページの3STEP前の行動を知ることができます。
どのような遷移で成果を上げたのか、その件数は何件かということを把握することが可能です。ユーザーが迷わずに来たのか、入り口ページをきっかけに、人気記事を見てCVしたなどの流れを追えます。必ず辿るページがあれば、そのページのどこかにCVの決め手にになった文言があるかも

いかがでしたでしょうか。自分のサイトのユーザーが、データからどういうルートでCVしたかを具体的にイメージした上で仮説を立てて、サイトの改善に役立てて下さいね。

Webマーケティングが楽しくなるBiNDupを、どうぞお楽しみに!
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※画像は開発中のものです。変更する可能性があります
※SmoothGrowはWebサービスです。利用にはBiNDupの契約が必要です。まずはベータ版にて、今夏リリース予定です