いまやネットを利用していて、『SNSに一切関わっていません』という人は、ほとんどいないのではないでしょうか。
特にLINE、Facebook、Instagram、Twitterはユーザー数も多く、最近では多くの企業が広告ツールとして大いに活用しています。SNSはこれまでの広告とは違い、お金をかけなくてもこれまでの宣伝方法よりも効果を期待できます。
ただし、投稿しただけで商品が急に売れるわけではありません。
各デバイスごとの利用率より
それぞれの特性に合わせたテキストと写真を投稿することで、自社のファンになってもらい、興味を持たせ、最終的に売り上げにつなげるのです。
それには4大SNSの特性を理解することがSNSを効果的に使いこなす第一歩。知っていたようで実は知らず運用している場合が多いポイントをまとめました。
以下よりログインしてぜひチェックしてください。
POINT
- SNSでも販促に向くもの、向かないものがあるので理解して使い分ける
- SNSの特性に合わせて、投稿テキストや写真も使い分ける
- 拡散してもらう、ファンになってもらうなど、各SNSの目的を持って挑む