どう変わった?最新のBiNDupと旧BiNDの比較

2021年1月12日、AdobeはFlashのサポートを正式に終了しました。
https://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/end-of-life.html

これに伴い、Flashコンテンツはブロックされるようになりました。
ホームページ作成ツールの「BiND」もかつてはFlashを使用していたため、BiND7以前のバージョンは使用できなくなりました。BiND7がリリースされてから6年以上が経ちましたが、長らくご愛顧いただいていた方もいらっしゃると思います。ありがとうございます。

これを機にBiNDupへの乗り換えを検討される方もいると思います。BiND7と最新のBiNDupを比較してみました。

機能の違い

まずは、BiND7とBiNDupの主な機能比較です。
引き続き使える機能もあれば、リニューアルした機能、新しく増えた機能など様々です。ここにあげたもの以外にも様々な機能がありますので、すべての機能を確認したい方はBiNDupの機能一覧をご覧ください。

BiND7 BiNDup
アプリ本体 デスクトップアプリ デスクトップアプリ
Webアプリ
(BiND Boxで同期)
スマホサイト パソコン用サイトとスマホ用サイトを別で作成する レスポンシブWeb対応
ブログ BiND Press
デザイン管理 テーマの変更 Dressで編集
アニメーション ページやブロック単位でアニメーション
スライドショー SHiFT2 新しくなったSHiFT
画像編集 SiGN Pro 新しくなったSiGN
ウィジェット
Webフォント BiND専用サーバーで利用できるフォントのみ 他社サーバーで利用できるフォント
BiND専用サーバーで利用できるフォント
SEO関連 検索ロボット巡回設定
OpenGraph設定
SEOアシスタント
専用サーバーの常時SSL
検索ロボット巡回設定
OpenGraph設定
マーケティング SmoothGrow
フォーム SmoothContact
ショッピングカート BiNDカート BiNDカート

※ 終了となった機能もありますのでご注意ください。

スマホでの表示にも対応したレスポンシブサイト

BiND7以前はスマホ用のサイトが必要な場合、パソコン向けのサイトとは別で作成する必要がありました。BiNDupはレスポンシブサイトに対応しており、1つのサイトでデスクトップ用の表示とスマホ用の表示を作成できます。
BiND7とBiNDupのサイト構成の違い
実際のサイトで確認したい場合は、こちらのサイトをご覧ください。
パソコンで表示している方は、ブラウザのウィンドウを大きくしたり小さくしてみると、ウィンドウのサイズに合わせてレイアウトが変わるのが分かると思います。

BiND7以前のサイトを移行するには

BiND7以前で作成したサイトを引き続き使用することも可能ですが、SEOやスマホ対応など、最新の情勢に合わせたサイト運用を推奨します。
リニューアルも兼ねて最新のデザインテンプレートでサイトを作ってみてはいかがでしょうか?

また、BiND7以前で作成したサイトをレスポンシブ化することもできます。その場合はいくつかの注意点があります。以下の記事を参考にしてください。
【BiNDの使い方】レスポンシブ化の際に気をつける4つのポイント

サイトデータを移行についてはこちらを参照してください。
【マニュアル】サイトデータを移行する
※ BiNDupのサイトはPCでの表示を優先した構成になっています。モバイルファーストではないため、Google評価が低くなることがありますのでご留意ください。

デザインのバリエーション

デザイン管理機能

デザインの変更や編集にはDressを使用します。
デザイン管理機能 Dress

テンプレートにはあらかじめDressが設定されているので、そのまま使用できます。配色の変更も簡単です。また、Dressテーマの中から選択してデザインを変更することもできます。
デザイン管理機能 Dress

Webフォント

Webフォントを利用するには、以前はBiND専用サーバーの契約が必要でしたが、BiNDupでは他社サーバーで表示できるフォントもたくさん増えました
Webフォント機能
※ 他社サーバーでWebフォントを表示する場合は、日本語フリーフォントとGoogle Fontsをご利用いただけます。

スライドショー

SHiFTがリニューアルされ、ダイナミックなスライドショーやコンテンツの一部として使えるスライドショーが増えました。
BiNDupで作れるスライドショー

スライドショーのカスタマイズもしやすくなりました。ナビゲーションをオン・オフしたり、画像にテキストを重ねることもできます。
スライドショー作成機能 SHiFT

プロモーションやマーケティングに活かせる機能

Webフォーム

BiNDupの基本コースまたはビジネスコースのご契約で、SmoothContactのプロコースを追加料金なしでご利用いただけます。
Webフォーム機能 SmoothContact

フォームから送信された内容は集計結果としてグラフなどにまとめられます。集計内容はCSV形式でのダウンロードすることもできるので、マーケティングデータとしての活用も可能です。
Webフォーム機能 SmoothContact

SEO対策

SEOのための機能も増えました。
Web集客を強化するSEO対策機能

SEOアシスタントでは、SEOに必要な設定を一括でチェックできます。
SEOアシスタント

また、画像をWebP形式に自動変換することで容量を軽量化します。スマホでの表示を高速化するGoogle AMPにも対応しています。リッチなサイトでも表示速度の改善が期待できる機能です。

マーケティング機能

マーケティングツールとしてGoogle Analytics、Google Search Consoleと連携できるSmoothGrowが標準装備されています。
マーケティング機能 SmoothGrow

サイトにあったユーザー像を設定でき、Webマーケティングに必要なデータをわかりやすく表示してくれます。
マーケティング機能 SmoothGrow

デスクトップアプリとWebアプリ

BiNDupではインストールして単独で使えるデスクトップアプリと、ブラウザ上で使用できるWebアプリの両方を利用できます。サイトデータは同期できるので、自宅ではデスクトップアプリで編集して、外出先ではWebアプリで更新する、のような使い分けも可能です。リモートワークにもおすすめです。
デスクトップアプリとWebアプリ

他にもブログ機能など、さまざまな機能が追加されました。
最大30日無料でお使いいただけますので、まずは試してみてください。

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  • POINT

  • BiND7と比較して、BiNDupには様々な機能が増えました
  • スマホ対応も含め、多彩なデザインが作れるようになりました
  • SEOやマーケティングのための機能も活用できます

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