在宅業務も安心!DropboxとBiND Boxで快適な同期環境づくり

ホームページの制作や更新作業が、1つのマシンや人を限定せずに、いつでもどこでもできたら便利だと思いませんか?
BiNDupなら、データ同期サービスの「Dropbox」とBiNDup独自の同期機能「BiND Box」を使ってホームページを同期することで、任意の場所からいつでもサイトの更新や、チームでの共同制作が可能です。
リモートでの業務が注目される中、遠隔でも快適に仕事を行うための、同期のテクニックをまとめました。
DropboxとBiND Box
複数人での更新は「Dropbox」、同一人物が別のPCなどから更新を行う場合は「BiND Box」と、目的や用途により使うツールが異なるので、以下で環境の構築方法を詳しく解説していきます。

複数人で同じサイトを編集するなら、Dropbox

ホームページの制作には何かと共同作業が付き物です。大規模なサイトなら特に更新する担当が複数いたり、制作はデザイナーが行い更新は営業が担当するなど、分業することもあるでしょう。

スムーズな共同作業のカギとなるのは、ホームページの更新に必要なデータ一式をお互いに同期して共有できることです。
そうすることで別の人が作成したサイトをそのまま引き継ぎ、自分のPCで更新が可能になります。

BiNDupでは「サイトデータ」と呼んでいる、サイト単位のまとまりのデータはエクスポート(書き出し)したりインポート(取り込み)したりできますが、タイムラグが発生するので編集のたびにそうした作業を行うのは現実的ではありません。
そこで、BiNDupはDropboxとの連携機能を搭載し、サイトデータの保存先を「Dropbox」の共有フォルダにすることで、複数の環境からも同じデータを更新できるようにしました。一つのデータを更新していくことになるので、同時編集しない限りは間違って上書きすることもなく安心ですね。

無料のDropboxでサイトデータを共有しよう

Dropboxは、オンライン上にデータをアップロードして保存と共有ができるサービスです。ビジネス向けの有料プランもありますが、2GBまでの容量なら無料で利用できます。

ページ数がよほど多いサイトでなければひとつのサイトデータが2GBを超えることはまずありませんので、まずは無料で始めてみましょう。ちなみに1GBを超えるような大容量のサイトはそもそも編集の動作が重くなったり、アップロードや同期に時間がかかる可能性がありますので、サイトを分割して運用することを推奨いたします。

注意点としては、サイトデータの保存時は、常にDropboxとの通信同期を行うため、ネットワーク状態が不安定な場合や、サイトデータの容量が大きな場合に、正常にサイトデータが同期されず、破損の原因となることがあります。サイトデータは定期的にエクスポートし、保存するようにしてください。

自動で同期されるから同期を意識しなくてOK

BiNDupとDropboxの同期方法は、保存先を指定して、「このサイトをDropboxに同期する」にチェックをいれるだけ。同期するサイトは任意に選べます。

同期の状況はMacのメニューバーやWindowsのタスクバーのアイコン表示で状態を確認できます。BiNDup側からは同期の状況はわからないため、必ず確認するようにしてくださいね。なお、Dropboxの連携機能はPCにダウンロードして利用する「デスクトップアプリ」同士でのみ使える機能です。ブラウザからログインして利用する「Webアプリ」は、次に紹介する方法をご検討ください。

デスクトップアプリの環境設定画面の「全般」タブで「Dropbox同期機能を使用する」にチェックを入れ、「このサイト」タブで「このサイトをDropboxに同期する」にチェックを入れます

詳しくは、以下のサポートページもご確認ください。
Dropboxでサイトを共同編集する

複数のマシンで同じサイトを編集するなら、BiND Box 

BiNDupは利便性を考え、ネットワークに左右されることなく利用できるデスクトップアプリと、ブラウザからログインしてすぐに利用できるWebアプリという2つの環境を用意。その2つの環境がシームレスに繋がり、いつでもどこでも最新のデータを扱えるように、同期機能を進化させてきました。
そのため例えば、店舗や会社で使うメインPCにはデスクトップアプリをダウンロードしておき、自宅のPCや外出先ではインストールやアップデートの手間がないWebアプリを利用するといった使い分けが可能です。
また、「BiND Box」がサイトの状態を見て変更した箇所があれば自動で差分を取得するので、急に別の場所で作業することになっても、作業の続きを別の場所から行えます

常に最新データに上書きされるBiND Boxを活用しよう

BiND Boxは、同一アカウントと同一コース内のBiND間で、デスクトップアプリとWebアプリのサイトデータを同期する機能です。基本コースやビジネスコースの契約中は追加料金なく利用でき、同期のタイミングはサイトシアターに戻った時です。同期機能をオンにすれば常に自動でサイトデータが同期されるので、意識することなく常に最新のサイトを扱うことができます。
BiND Boxとは

同期対象を自由に選べて、オン・オフも簡単

BiND Boxの同期も、連携中のコースを選んで「BiND Box同期機能を有効にする」にチェックを入れればOKです。同期するサイトも任意に選べます。
同期の状況はサイトシアターのマークで確認できるほか、マークをクリックすることで同期のON、OFFを切り替えられます。

「メニュー」から「環境設定」を開き、「BiND Box」タブの「BiND Box同期機能を有効にする」にチェックを入れます

詳しくは、以下のサポートページもご確認ください。
サイトデータを同期する(BiND Box)

同期が上手く行かないときは、Q&Aを参考に解決!

BiND Boxの同期がうまく行かないときは、サポートページやこちらの記事を参照してみましょう。

5分でわかる、BiNDで更新するならWebアプリを使った方がいい理由。

複数人の共同作業も複数PCの同期も簡単に行うなら、BiNDupをぜひチェックしてみてください。
BiNDupのコース比較をチェック

3人以上の共同作業なら、ビジネスコースが便利でお得。

BiNDupは、3人以上で同じサイトを運営する企業やグループに最適な「ビジネスコース」があります。
ビジネスコースは、社内・社外を問わず最大20人で同じサイトを編集・更新でき、サーバーの公開領域や独自ドメインの数が基本コースと異なります。
ビジネスコースが便利

最大20人で同じWebサイトを編集・更新できる

最大20人でひとつのサイトシアターを共有するので、その中に保存されているサイトデータも常に同じものを参照できるという仕組みです。
Webアプリでのブラウザ上でのサイトの編集や修正を前提としており、BiNDを持っていない人も編集メンバーになれます。

基本コースを3つ契約するよりもお得

ビジネスコースのデスクトップアプリのダウンロードは6台まで可能なので、基本コースを3つ契約するよりもお得です。
ホームページの作成を仕事としている制作会社など、ビジネスコースはまさに、そんなホームページ制作を仕事とする方にオススメのコースです。
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