商用利用OK!フリーアイコン素材のダウンロードサイト一覧と注意点

Webサイトなどを制作する際には、フリーアイコンを活用するとよいでしょう。フリーアイコンを使うことで、見やすくておしゃれなWebサイトを制作できます。この記事では、フリーアイコンを使う際、注意したいポイントとともに、フリーアイコンが入手できるサイトも紹介するため、ぜひ役立ててください。

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フリーアイコンとは何か

フリーアイコンとは、無料で利用できるイラストや画像データのことです。アイコンとは一般的にはサイズの小さいイラストなどのことを指します。SNSやWebサイトなどで広く利用されており、視覚的に情報を伝えられるという特徴があります。たとえば、メールアドレスを表す手紙の画像や、電話番号を表す電話機のイラストなどもアイコンの一種です。

なお、著作権フリーという意味でフリーアイコンと表記されているケースもあります。そのため、ダウンロード前に利用規約や著作権などについて確認しなければいけません。

アイコンには種類がある

アイコンには大きく分けて5種類あります。ここでは、それぞれの種類について詳しく解説します。

塗りつぶしアイコン

塗りつぶしアイコンとは、中が塗りつぶされているタイプのアイコンです。たとえば、星型のマークの内側がすべて塗りつぶされているものなどを指します。インパクトがあって印象に残りやすいアイコンですが、複雑な形状には向きません。

アウトラインアイコン

アウトラインアイコンとは、塗りつぶしアイコンの逆で輪郭のみで中が塗りつぶされていないタイプです。たとえば、星型なら中は塗らずに輪郭のみで表現します。複雑な形状のアイコンに向いています。

シルエットアイコン

シルエットアイコンとは、いわゆる影絵のようなものです。輪郭から中まですべてモノトーンで塗りつぶされていることが特徴です。

ピクトグラムアイコン

ピクトグラムとは、絵を使って表現した記号です。ピクトグラムは単なるイラストではなく、その記号には必ず意味があります。非常口やトイレなど世界的に統一されたピクトグラムもあり、ぱっと見で意味が伝わるようになっています。

フラットアイコン

フラットアイコンとは、平面的なデザインのアイコンです。アイコンは全般的にフラットですが、フラットアイコンはそのなかでも特に、立体的な表現を避けていることが特徴で、立体感のないデザインとなっています。

デザイナーでなくても知っておきたいフラットデザインのこと


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素材を使用する際の注意点

素材を使用する際には、注意したいポイントが5つあります。以下では、素材を使用する際の注意点を解説します。

著作権を侵害しない

フリーアイコンを利用する場合には、著作権についてしっかりと把握して、著作権を侵害しないように気を付けましょう。「無償で配布しているから、著作権を放棄しているはず」と安易に捉えてはいけません。無料配布していても、著作権を放棄していないケースも多いため注意しましょう。

フリーアイコンを使用する場合には、まず利用規約をしっかりと確認します。配布サイトや制作者によって利用規約は異なるため、利用の範囲や利用方法などの条件をきちんと確認し、規約を守ることが大切です。

商用利用に対応しているか確認する

企業としてフリーアイコンを利用する場合には、商用利用となります。素材サイトによっては、商用利用が不可となっているケースもあるため、商用利用する際は必ずその可否を確認してください。利用範囲が分からない場合は、サイトに問合せて事前に確認しておきましょう。

個人利用のみ可能という場合には商用利用はできません。企業のWebサイトなどでは利用できないため、注意しましょう。

クレジット表記の必要性をチェックする

フリーアイコンであっても、著作権者のクレジットを表記しなければならないケースがあります。そのため、利用規約でクレジット表記が必要かどうかも必ずチェックしておきましょう。

クレジット表記は、アイコンを使用した箇所の近くに指定されている方法で行う必要があります。他の会社名などがWebサイト上に表示されるのを避けたいなど、クレジット表記が難しい場合には、表記が必要ないフリーアイコンを選択すると安心です。

加工しても大丈夫か確認する

加工の可否についても確認しましょう。加工とは、文字入れや他の画像との合成、色の変更などのことです。フリーアイコンを配布しているサイトによっては、加工を許可していない場合もあるため、事前に利用規約を確認しておくと安心です。

また、加工の範囲を定めているサイトもあります。たとえば、「文字入れは可能だが、他の画像との合成は不可」というケースもあるため、加工の範囲についてもしっかりチェックしておきましょう。

再配布は規約違反になる可能性がある

フリーアイコンの再配布は、規約違反になる可能性があります。再配布とは、プログラムやデータなどを著作権者や販売者以外の人が勝手に複製して、第三者に配布することを指します。他社のフリーアイコンを壁紙に使用して自社で配布する、他社のフリーアイコンに文字入れして配布するなどが再配布にあたります。

再配布が禁止されているフリーアイコンを勝手に再配布してしまうと規約違反となるため、不注意で再配布しないように注意をしましょう。

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フリーアイコンの素材サイト一覧

ここでは、フリーアイコンを配布している素材サイトを紹介します。日本のサイトから海外のサイトまで幅広く紹介するため、ぜひ役立ててください。

ICOON MONO

日本のアイコン素材サイトです。モノトーンのアイコン素材を無料でダウンロードできますが、ダウンロード時に色の変更もできます。色味をWebサイト上で調整してダウンロードできるため、Webサイトのイメージやブランドカラーなどに合わせやすいです。サイズも豊富で、使い勝手のよいサイトです。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要

ICOON MONO

FLAT ICON DESIGN

フラットなデザインのアイコンを入手できる素材サイトです。ダウンロードするファイル形式も豊富で、JPG・PNG・AI・EPS・SVG形式から選べます。また、JPG、PNG、SVG形式なら、背景の色やサイズなどの変更ができるため、用途に合わせたアイコンを手に入れることが可能です。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要

FLAT ICON DESIGN

ソザイング

個人Webサイト向けに作られたアイコンですが、ビジネス向けのアイコンもそろっています。セットでダウンロードできるアイコンも多くあるため、Webサイト上で同じアイコンを使いたい、統一感を持たせたという場合にも便利です。スマートフォン用に最適されたアイコンセットもあります。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要(例外あり)

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Material Icons

Googleから提供されているWebアイコンフォントです。さまざまな種類のアイコンを無料で利用でき、ファイル形式はPNGとSVG形式から選べます。また、アイコンのタイプもOutlineやTwo toneなど5つのタイプから選べるようになっているため、好みに合わせたアイコンを入手できます。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要

Material Icons

Materialand

3,000以上の素材がダウンロードできるサイトです。アイコンがカテゴリ分けされていて、季節やイベント、雰囲気や色などを指定して検索することができるため、目的に合った素材を探しやすくなっています。また、素材によって利用規約が異なります。素材のページに提供元サイトの利用規約が記載されている場合はそちらに従いましょう。
Materialand

ハンコでアソブ

モノクロのハンコ風アイコンが入手できるサイトです。モノクロのみですが、さまざまなアイコンがそろっており、ファッションからキッチン用品、SNSなどを表現したものまであります。シンプルではありますが、温かみのあるかわいらしいデザインが特徴です。ファイル形式はPNGのみとなっています。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要

ハンコでアソブ

human pictgram2.0

ピクトグラムがダウンロードできるサイトです。資料などにも使いやすいシンプルなデザインとなっており、さまざまな場面で活用できます。また、多様な動きのピクトグラムが特徴で、ユニークな動きをしているものも多くあります。遊び心のあるWebサイトなどにも使用しやすいでしょう。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要

human pictgram2.0

IconEasy

質の高いアイコンが入手できるサイトです。セットになっているアイコンが多く、デザインが統一されているためWebサイトの統一感を出したいという場合にもよいでしょう。カテゴリ検索や色別の絞り込み検索などもできるなど、検索性も高くなっています。ライセンスはアイコンごとに異なるため、ダウンロード前に確認してください。
IconEasy

IconsPedia

ICO、PNG形式のアイコンが手に入るサイトです。分かりやすくカテゴリ分けされているため、目的もアイコンを探しやすいでしょう。また、ランダムでアイコンが表示されることも特徴です。さまざまなアイコンが目に入るため、目的のアイコン以外にも使ってみたいアイコンが見つかりやすいです。ライセンスはアイコンごとに異なります。
IconsPedia

Pixeden

シンプルなデザインのアイコンや素材が多いサイトです。高品質なものも多く、Webサイトから資料やプレゼンなどにも使いやすいでしょう。カテゴリ分けされているため、目的のアイコンを探しやすくなっています。有料のプレミアム素材もありますが、それ以外はフリー素材のため使いやすいでしょう。

  • 商用利用:可
  • クレジット表記:不要

Pixeden

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アイコンの自作や加工もできる画像編集機能付きのCMS「BiNDup」

フリーアイコンとは、無料で使えるアイコンです。フリーアイコンを配布しているサイトは多くあるため、自社に合ったサイトを見つけましょう。また、Webサイトの制作にはフリーアイコンの活用も有効ですが、そもそもWebサイトを制作できる環境整備も必要です。

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  • POINT

  • アイコンは視覚的に情報を伝えたいときに役立つ
  • フリーアイコンには商用利用や加工ができないものもある
  • BiNDupの画像編集機能ではアイコンを自作したり編集したりできる

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