更新が楽になる、BiND Pressを始めよう。
“ブログ”を運用する気がない人にも役立ちます。
あなたのサイトの更新頻度はどのくらいでしょうか?
以前実施したユーザー白書では、4割の人が3カ月以上更新していないという調査結果が出ました。
Webサイトはコンテンツが命。情報が新しく有益でなければサイトへの再訪は望めません。
そこで新たに搭載される、ブログ機能「BiND Press」を紹介します。これで少しの手間で更新が可能になります。
実践力を売りにしたい企業サイト
今までは…
更新が面倒で最新情報が載っていない ページの複製や調整がその都度、必要
従来のBiNDは、ページを複製して文字やレイアウトを調整…という手間がかかるものでした。
これからは…
最新の有益情報で顧客に常にアピール
投稿するだけでページが自動生成
ニュース記事や実績ページもブログ化すれば、文字や写真を用意するだけ。BiNDでの調整は不要。
オリジナルメニューが売りのレストラン
今までは…
最新情報はFacebookだけで発信SNSのタイムラインから情報更新
新作メニューの投稿はいつもFacebookだけ。サイトは1年前に更新したっきり…。
これからは…
サイトに強みが蓄積されて差別化に
イメージ重視の視覚的なブログも作れる
サイト内に情報が蓄積されると、お店の特色が伝わるほか、検索による流入も期待できます。
トップページからは、人気のタイル状のレイアウトを使って導線を。BiND Pressでは、いわゆる一般的なブログサービスと異なるオリジナルデザインで構築できるので、サイトに自然と溶け込んでブランディングにも役立ちます。
扱う商品が多岐にわたるメーカー
今までは…
リリースを出してもアクセスがない情報が埋もれてしまってみつからない
リリース配信や情報更新はしているけれど、TOPにないので見てもらえない…。
これからは…
関連ページの更新漏れを防ぎます
自動でページが作られるからノータッチ
記事を更新するだけで、TOPページの指定したエリアも自動更新され、手間がかかりません。
ここでおさらい!
情報の鮮度がないと、せっかく人が訪れても再訪はあまり望めません。機会損失に。
適度な更新と良質なコンテンツが検索順位に影響するといわれます。
流入キーワードを意識したコンテンツを増やすことで、新たな集客を期待できます。
BiND Pressなら
ブログ感覚で記事を投稿をするだけで…
ひとつの記事から一覧/詳細ページなどが自動生成されるのでコンテンツの充実に最適です。
読みやすい記事ページが完成
設定したページに投稿記事が表示されます。アイディア次第でキャンペーンや告知などに利用可能。
ニュース性を高める新着記事情報も
TOPページに情報が多い場合は、新着欄を用意すると情報の更新が伝わりやすくなりますね。
多様性を演出するインデックスも
写真記事を頻繁に投稿するなら、TOPページにサムネイルをタイル状に並べる演出がおすすめ。
POINT
- サイトの全体や一部をブログ化可能。ページが自動生成で更新が楽に
- クラウド連携でPCやスマホのブラウザからいつでも投稿できる
- 人気のタイル状のデザインもOK。オウンドメディアのような使い方も!