ランディングページはテンプレートですぐ作れる!おすすめテンプレートと選び方・改善ポイントを解説

ランディングページはテンプレートですぐ作れる!おすすめテンプレートと選び方・改善ポイントを解説

POINT

  • テンプレートを使えば、専門知識がなくても短時間・低コストでランディングページを公開できる
  • テンプレート選びは見た目より先に、CVゴール・業種・構成・カスタマイズ性の4点で絞り込む
  • 公開後もCTAボタン・ファーストビュー・社会的証明を改善し続けることでCVRは高められる
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キャンペーンや広告用のランディングページ(LP)を作る時に、テンプレートを使えば、専門知識がなくても短時間でクオリティの高いページを作成できます。
この記事では、ランディングページのテンプレートを選ぶときの失敗パターンや選び方のポイントから、実際の作成手順・公開後の改善方法まで解説します。

ランディングページの必要性とテンプレートを使うメリット

ランディングページのテンプレートとは、LPに必要なデザインや構成があらかじめ用意された、そのまま使えるひな形のことです。ここでは、テンプレートの基本とメリットを押さえておきましょう。

ランディングページ(LP)とは

ランディングページとは、広告やSNSのリンクをクリックした人が最初に訪れる、1ページ完結型のWebページのことです。
通常のWebサイトと異なり、他のページへの導線をあえて排除し、問い合わせ・購入・予約といった1つのゴール(コンバージョン)に絞った構成が特徴です。縦長にスクロールしながら読み進める設計になっており、訪問者を迷わせずにCVへ誘導できます。

また、LPは広告との相性が非常に高く、リスティング広告やSNS広告のリンク先として活用されることが多いです。
広告のメッセージとLPの内容を一致させることで、訪問者の離脱を防ぎ、コンバージョン率の向上が期待できます。通常のトップページをそのまま広告のリンク先にするよりも、目的に特化したLPを用意することで、広告の費用対効果向上につながります。

テンプレートを使ってランディングページを作るメリット

ランディングページをゼロから作ろうとすると、デザインの設計やコーディングに多くの時間とコストがかかります。Webサイトの作成ツールで用意されているテンプレートを使うことで、こうした負担を大幅に減らすことができます。主なメリットは以下の3つです。

1つ目は、制作コストを抑えられることです。制作会社にランディングページを外注すると数十万円かかるケースも珍しくありませんが、自分で作成できれば高い外注費は必要ありません。キャンペーンのたびに新しいLPを作る場合にも、テンプレートを活用して作れば素早く対応できます。
2つ目は、制作時間を大幅に短縮できることです。デザインや構成があらかじめ用意されているため、用途にぴったりのテンプレートなら写真や文章を差し替えるだけで完成します。
3つ目は、専門知識がなくてもクオリティの高いランディングページを作れることです。プロのデザイナーが設計したレイアウトをそのまま活用できるため、デザインや配色で悩む必要がありません。

テンプレートでのランディングページ作成が向いている人・向いていない人

テンプレートはすべての人に最適というわけではありません。自分の状況に合っているかどうかを事前に確認しておきましょう。

テンプレートが向いているのは、コーディングやデザインの知識がなかったり、なるべくコストを抑えてランディングページを公開したい場合です。キャンペーンや新商品のプロモーションなど、スピードが求められる場面でも力を発揮します。また、定期的に内容を更新したい場合にも、テンプレートベースのツールなら自分で編集しやすいため運用コストを抑えられます。

一方、テンプレートが向いていないのは、ランディングページに自社システムと連携した機能を入れたいなど特殊な要件のある場合です。ある程度デザインのカスタマイズはできても、テンプレートはあくまでひな形のため、独自要件が必須な場合は制作会社への依頼を検討するほうがよいでしょう。

ランディングページのテンプレートを選ぶ前に失敗しがちな3つのパターン

テンプレートを使えば手軽にランディングページを作れますが、選び方や使い方を間違えると思うような成果が出ないことがあります。よくある失敗パターンを事前に把握しておきましょう。

ランディングページの目的とテンプレートが合っていない

ランディングページのテンプレートには、デザインやレイアウトが異なるさまざまな種類があります。見た目が気に入ったからという理由だけで選んでしまうと、ページの構成がランディングページの目的と合わず、訪問者をコンバージョンへ誘導しにくいページになってしまいます。

たとえば、商品の購入を目的としているのに、問い合わせフォーム中心の構成テンプレートを選んでしまうケースがこれにあたります。
テンプレートを選ぶ際は、デザインよりも先にランディングページで達成したいゴール(問い合わせ・予約・購入など)を明確にしてから選ぶことが大切です。

テンプレートのまま使ってしまい、強みが打ち出せていない

テンプレートを使ったランディングページでありがちな失敗が、写真や文章をデフォルトのサンプル通り、または最低限しか変えずに公開してしまうことです。テンプレート自体のデザインは優れていても、素材写真がそのままだったり、説明文が薄かったりすると、訪問者に信頼感を与えられません。
ランディングページのクオリティを左右する最大のポイントはコンテンツの質です。自社の商品・サービス・スタッフの実際の写真を用意するだけで、テンプレートを使ったページでも一気に本格的な印象に近づきます。文章も自社の強みや訪問者へのベネフィットを具体的に書き直すことで、コンバージョン率の改善につながります。

スマホ表示を確認せずに公開してしまう

昨今のWebサイトへのアクセスは、スマホからが半数以上を占めるケースがほとんどです。パソコンでの見た目だけを確認して公開してしまうと、スマホでは文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりと、訪問者の離脱につながる問題が起きやすくなります。
テンプレートを使う場合でも、公開前に必ずスマホでのプレビューを確認しましょう。画像や文字の見切れ・文字の重なり・フォームの入力しやすさなど、パソコン表示では気づきにくい問題がスマホ表示では発生しやすいため、実際のスマートフォンで動作確認することをおすすめします。

パソコン、タブレット、スマートフォンなど、異なる画面サイズに合わせてWebサイトの表示を自動的に最適化する手法をレスポンシブデザイン(レスポンシブWeb)といいます。気になるテンプレートがレスポンシブデザインに対応しているかは必ず確認しましょう。

レスポンシブWebに対応したデザイン

BiNDupのテンプレート VERT. houseplant shop|レスポンシブデザインになっているサイトはスマホ表示の際に最適化された構成になっている

ランディングページのテンプレートの選びの4つのポイント

次はテンプレートの具体的な選び方を解説します。以下の4つのポイントを順番に確認しながら選ぶことで、目的に合ったテンプレートに絞り込むことができます。

①ランディングページの目的・CVゴールから選ぶ

テンプレートを選ぶ前に、まず明確にしておきたいのがランディングページで達成したいゴール(コンバージョン)が何かです。
問い合わせを増やしたいのか、商品を購入してもらいたいのか、イベントに申し込んでもらいたいのかによって、最適なテンプレートの構成は変わります。

ゴールが決まれば、テンプレートに必要な要素も自然と見えてきます。たとえば、問い合わせ獲得が目的なら入力フォームが目立つ構成、購入や予約が目的ならCTAボタンが適切な位置にある構成が適しています。見た目の好みで選ぶ前に、まずゴールから逆算してテンプレートを絞り込みましょう。

②業種・デザインイメージで選ぶ

CVゴールが決まったら、次は業種やデザインのイメージで絞り込みます。多くのテンプレートは業種別にカテゴリ分けされており、自分のビジネスに近い業種のテンプレートを選ぶことで、必要な構成要素がはじめから揃っていることが多いです。

また、デザインの雰囲気も重要な選定基準です。高級感のある落ち着いたトーン、親しみやすいポップなトーン、シンプルでスタイリッシュなトーンなど、自社のブランドイメージや訴求したいターゲット層に合ったデザインを選ぶことで、訪問者に与える第一印象が大きく変わります。

③シングルページ構成かどうかを確認する

ランディングページに適したテンプレートは、複数ページで構成される通常のWebサイト型ではなく、1ページにすべての情報を収めたシングルページ構成のものです。複数ページのテンプレートをランディングページとして使ってしまうと、訪問者が他のページに移動してしまい、コンバージョンへの集中力が分散してしまいます。

テンプレートを選ぶ際は、シングルページ対応かどうかを必ず確認しましょう。縦長にスクロールしながら読み進める構成になっているかどうかが、ランディングページとして機能するテンプレートかどうかを見極める基本的なポイントです。
BiNDupの多くのテンプレートは複数ページ・シングルページの2パターンで展開されている

④カスタマイズのしやすさで選ぶ

テンプレートはあくまでひな形のため、自社の情報に合わせて編集できるかどうかも重要な選定ポイントです。コーディングの知識がなくても、直感的に要素を追加・削除・並び替えできるツールのテンプレートを選ぶと、制作のハードルが大幅に下がります。

また、一度公開した後も内容を更新しやすいかどうかも確認しておきましょう。キャンペーン期間や価格の変更など、公開後に自分で修正・更新できる環境が整っているかどうかは、運用コストに直結します。テンプレートの見た目だけでなく、編集や運用のしやすさまで含めて選ぶことが大切です。

おすすめのランディングページ向けテンプレート紹介

ここでは、ホームページ作成ツールBiNDupで用意されているテンプレートを目的別に紹介します。どのテンプレートも、コーディング不要で編集できるため、専門知識がなくても本格的なランディングページを作成できます。

予約・申し込み獲得向けテンプレート

Birdie Clinicは、整骨院や治療院など、Web予約への誘導を目的としたランディングページに適したテンプレートです。施術内容・院長挨拶・患者レビュー・医院案内まで、予約獲得に必要な情報が1ページにまとまった構成になっており、訪問者が迷わず予約へ進める動線が設計されています。

WEB予約ボタンがページ下部に固定表示される設計になっているため、スクロールしながら読み進める訪問者を、どの位置からでも予約へ誘導できるのが特徴です。整骨院・接骨院・整体院はもちろん、美容院やネイルサロンなど予約が主なコンバージョンとなる店舗ビジネス全般に向いています。

Birdie Clinic

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問い合わせ・来店促進向けテンプレート

MINT HOSTELは、ゲストハウスや宿泊施設など、コンセプト・客室紹介・宿泊者レビュー・アクセス情報・問い合わせフォームまで搭載したテンプレートです。施設の雰囲気を伝えるビジュアルを大きく配置しながら、ページ最下部の問い合わせフォームへスムーズに誘導できる動線が設計されています。

画像とテキストをパズルのように組み合わせたモダンなデザインで、ブランドの世界観を崩さずに必要な情報をすべて盛り込めるのが特徴です。宿泊施設に限らず、飲食店やセレクトショップなど、来店・予約・問い合わせの獲得を目的とする店舗ビジネス全般に応用できます。

MINT HOSTEL

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キャンペーン・商品販売向けテンプレート

TSUKIUMI Candleは、アロマキャンドルのECサイトを想定したシングルページテンプレートです。ブランドストーリー・商品カテゴリ・おすすめ商品・購入者レビュー・FAQまでを1ページに集約した、商品購入を促すための構成になっています。あたたかみのあるグレイッシュなカラーパレットで、ナチュラル・オーガニック系のブランドとの相性が抜群です。

商品画像を大きく見せるレイアウトと、カテゴリ別の商品一覧への導線が整っており、訪問者が気になる商品をスムーズに見つけて購入へ進める設計になっています。キャンドルに限らず、コスメ・食品・雑貨など、世界観を重視したブランド商品の販売ランディングページにそのまま応用できます。
TSUKIUMI Candle
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採用・求人向けテンプレート

DING Recruitは、IT企業の採用活動を想定したランディングページのテンプレートです。会社紹介・採用担当者メッセージ・事業内容・職場環境・採用情報・社員インタビューまで、応募者が知りたい情報で構成されています。ページ最下部には新卒採用・中途採用それぞれのエントリーボタンが設置されており、訪問者をスムーズに応募へ誘導できます。

グラデーションを大きく使い、シンプルながらもインパクトのあるデザインで、企業の誠実さや信頼感を伝えながら、求職者の応募意欲を高めます。採用特設ページとして独立したランディングページを用意することで、コーポレートサイトとは切り分けた採用ブランディングが実現できます。
DING Recruit
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BiNDupのランディングページテンプレートを使った作り方

次は実際に作成・公開までの流れを確認しましょう。BiNDupはノーコードで操作できるため、以下のステップに沿って進めれば、はじめての方でもランディングページを公開できます。

STEP1 目的とCV(コンバージョン)を決める

テンプレートを選ぶ前に、まずこのランディングページで何を達成したいのかを言語化しておきましょう。CVが明確になっていないまま制作を始めると、テンプレート選びやコンテンツ作りの判断軸がぶれてしまい、結果として成果の出にくいランディングページになってしまいます。

たとえば、ゴールが問い合わせ獲得なのか、商品購入なのか、採用エントリーなのかによって、必要なセクションの構成もCTAボタンの文言も変わります。ゴールを1つに絞ることが、ランディングページ制作の最初の、そして最も重要なステップです。

STEP2 BiNDupに登録してテンプレートを選ぶ

CVが決まったら、BiNDupにアカウントを登録してテンプレートを選びましょう。BiNDupはメールアドレスだけで無料登録でき、登録後すぐにテンプレートの一覧から好みのデザインを選んでサイト制作を始められます。

テンプレートはカテゴリ別に整理されているため、業種や用途で絞り込みながら選ぶと、目的に合ったテンプレートをスムーズに見つけられます。前述の選び方のポイントを参考に、シングルページ構成かどうか・CVゴールに合った構成かどうかを確認しながら選びましょう。
デザインのテイストや目的、配色でテンプレートを検索できる

STEP3 写真・文章・ロゴを自社情報に差し替える

テンプレートを選んだら、サンプルの写真・文章・ロゴを自社の情報に差し替えていきます。BiNDupは編集箇所を選択し、直感的に文章や画像を差し替えられるため、特別な知識がなくても操作できます。

このステップでランディングページのクオリティを大きく左右するのが写真の質です。サンプル画像のまま公開せず、自社の商品・店舗・スタッフの実際の写真を用意することで、訪問者への信頼感が大きく高まります。文章も、テンプレートのサンプルテキストをそのまま使うのではなく、自社の強みや訪問者へのベネフィットを具体的に書き直すことを意識しましょう。

BiNDupのデザインカスタマイズのテクニックについて、詳しくは下記の記事をご覧ください。

【保存版】BiNDupでできる、Webデザインの基本
【保存版】BiNDupでできる、Webデザインの基本
ホームページ作成サービス「BiNDup」でWebサイトをデザインする人に向けて、「BiNDupの機能のみ」で、できるデザインを画像付きで詳しく解説します。サンプルサイトも一部用意していますので、より理解を深めるために活用してください。

STEP4 CTAボタン・フォームを設置・確認する

写真や文章の差し替えが完了したら、コンバージョンの要となるCTAボタンとフォームの設置・動作確認を行いましょう。CTAボタンの文言は「お問い合わせはこちら」のような曖昧な表現より、「無料で相談する」「今すぐ予約する」といった行動を具体的に示す表現にすることで、クリック率の向上が期待できます。

フォームについては、設置後に必ず実際に送信テストを行いましょう。フォームからの送信が正常に届いているかどうかを確認せずに公開してしまうと、万が一不具合が発生している場合に問い合わせの機会をそのまま取りこぼしてしまうことになります。入力項目は必要最小限に絞り、訪問者が気軽に送信できる設計を意識しましょう。
CVを上げるための施策について、詳しくはこちらの資料をご覧ください。

STEP5 スマホ表示を確認して公開する

すべての設定が完了したら、公開前に必ずスマホでの表示を確認しましょう。BiNDupはエディタ上でパソコン・タブレット・スマホそれぞれのプレビューに切り替えられるため、実際に公開する前にすべての画面サイズで表示を確認できます。
画像の見切れ・文字の重なり・ボタンの押しやすさ・フォームの入力しやすさなど、パソコン表示では気づきにくい問題がスマホ表示では発生しやすいため、一つひとつ丁寧に確認しましょう。

BiNDupは、専用の公開サーバーが用意されているので、FTP情報などのサイト設定の作業が完了すれば、公開ボタンを押すだけで、作成したランディングページをWeb上に公開できます。

CVRを上げるためにテンプレートに追加したい改善ポイント

テンプレートを使ってランディングページを公開した後は、コンバージョン率(CVR)を高めるための改善に取り組みましょう。ここでは、テンプレートに手を加えるだけで効果が出やすい3つのポイントを紹介します。

ファーストビューのキャッチコピーと画像を最適化する

ファーストビューとは、ページを開いたときにスクロールせずに見える最初の画面のことです。訪問者の多くはファーストビューだけを見てそのページを読み続けるかどうかを判断するため、ここの完成度がランディングページの成否を大きく左右します。

キャッチコピーは、訪問者が「自分ごと」として捉えられる内容にすることが重要です。サービスの特徴を並べるだけでなく、訪問者が抱えている悩みや得られるベネフィットを具体的に言葉にすることで、続きを読んでもらいやすくなります。画像も、素材写真よりも自社の実際の商品・店舗・スタッフの写真を使うことで、信頼感と共感を高められます。
キャッチコピーの作り方について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

売れるキャッチコピーの作り方|説得力を付けて差別化するコツ
売れるキャッチコピーの作り方|説得力を付けて差別化するコツ
商品やサービスの売上に大きく影響する要素のひとつであるキャッチコピーの作り方や重要性について解説します。ターゲットの興味関心をひき、商品やサービスのことをターゲットに知ってもらうことで購買意欲を高める役割があります。

CTAボタンの文言・色・配置を見直す

CTAボタンはランディングページの中でもっともコンバージョンに直結する要素です。テンプレートのデフォルト設定のまま使うのではなく、文言・色・配置の3点を見直すだけでクリック率が大きく変わることがあります。

文言は先述の通り、行動を具体的に示す表現が効果的です。色はページ全体のデザインの中でひと目でボタンだとわかる目立つ色を選ぶことが基本です。配置については、ファーストビュー内に1つ設置するほか、ページを読み進めた訪問者が自然にアクションを起こせるよう、ページの中盤・末尾にも複数配置したり、スクロールに追従する形で配置ことをおすすめします。

信頼性を高める要素を追加する

テンプレートの基本構成に加えて、訪問者に「このサービスは信頼できる」と感じてもらうための要素を追加することで、コンバージョン率の改善が期待できます。こうした要素は「社会的証明」と呼ばれ、ランディングページの説得力を高める上で非常に効果的です。

具体的には、導入実績数・お客様の声・メディア掲載歴・資格や受賞歴などが社会的証明にあたります。BiNDupではこれらの要素をブロック単位で追加できるため、テンプレートの構成を大きく崩すことなく組み込めます。特にお客様の声は、実名や写真付きで掲載できると信頼感がより高まります。

表示・動作の確認(5項目)

表示・動作の確認(5項目)

まずは、ページが正しく表示・動作しているかを確認します。

  1. スマホ・タブレット・パソコンそれぞれで表示が崩れていないか
  2. フォームが正常に送信でき、送信後の完了画面が表示されるか
  3. ページ内のリンクやボタンがすべて正しく機能しているか
  4. ページの表示速度が極端に遅くなっていないか
  5. SSL(https)が正しく設定されているか

レスポンシブデザインに対応したテンプレートであっても、実際のスマートフォンで確認すると表示崩れが見つかるケースは珍しくありません。フォームを設置した場合は送信テストを必ず行い、メールが手元に届くところまで確認しましょう。
また、画像ファイルのサイズが大きいままだとページの表示速度が落ち、それだけで訪問者が離脱する原因になります。公開前に画像を圧縮しておくひと手間が、ランディングページの成果を左右することもあります。

内容・SEOの確認(5項目)

次に、ページの内容とSEOに関わる設定を確認します。

  1. タイトルタグ・メタディスクリプションが設定されているか
  2. 画像にaltテキストが設定されているか
  3. 誤字・脱字・情報の誤りがないか
  4. CTAボタンがひと目で見つけられる位置に配置されているか
  5. プライバシーポリシーへのリンクが設置されているか

タイトルタグとメタディスクリプションは、検索結果に表示される重要な要素です。テンプレートのデフォルト設定のまま公開してしまうと、検索エンジンからの流入に悪影響を及ぼすことがあるため、必ず自社のページ内容に合わせて書き直しましょう。
また、フォームで個人情報を取得する場合はプライバシーポリシーの設置が必須です。公開後に慌てないよう、事前に用意しておきましょう。

BiNDupならテンプレートでランディングページがすぐに作れる

ランディングページの制作は、テンプレートを活用することで、専門知識がなくても短時間・低コストで公開できます。大切なのは、見た目の好みだけでテンプレートを選ぶのではなく、CVゴールを明確にした上で、目的・業種・構成・カスタマイズのしやすさの4つのポイントで絞り込むことです。

公開後も、ファーストビューの改善・CTAボタンの見直し・社会的証明の追加といった改善を繰り返すことで、コンバージョン率は着実に高められます。まずはテンプレートを使って公開することを最優先に、改善はその後に積み重ねていくという考え方が、ランディングページ運用の基本です。
BiNDupには今回紹介した以外にも、さまざまな業種・用途に対応したテンプレートが豊富に用意されています。ぜひ一度テンプレートの一覧を確認して、自社のランディングページを制作してみてください。

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